ヤコグサ(Lotus japonicus) の基本実験系マニュアル
(1999年4月  今泉(安楽)温子) 
 
1992年、デンマークのStougaardらにより、マメ科のモデル植物候補としてミヤコグサLotus japonicusの名が広く世界に伝えられました。以来、現在まで日本でのミヤコグサ研究の中心となってきた、東京大学川口研(旧庄野研)及び農業生物資源研究所窒素固定研(河内研)で蓄積されてきたミヤコグサの基本的な実験手法を、今回このような形でマニュアルとしてまとめました。これから新たにミヤコグサを用いて研究を始める方々の参考となれば幸いです。実験を行うにあたり、疑問点・質問などがありましたら、今泉(安楽)まで連絡をいただければ対応いたします。また、新しい有効な実験系・手法が確立できましたらご連絡いただき、この実験系マニュアルをさらに発展させて行きたいと考えておりますので、ご協力お願いいたします。